塾のログイン方法/Bogoのサイトキャッチフレーズ表示変更方法

塾のログイン方法

ログインとは

コンピュータの利用開始時にユーザーの身元や妥当性を識別し、さまざまなリソースへのアクセスに必要な資格情報を取得するための操作<span class="su-quote-cite">参照元:Wikipedia</span>

今回はログインにつきましてお話させて頂こうと思います!
こちらを採用したのは、
まず
ログインできない方がしばしばいらっしゃる為
学習までにもったいない時間を過ごされる方が少数で収まらない為です。

今回はログインを容易に出来ている方は
後半のプラグインの方へ進んでください。

塾サイトのログイン方法

まず塾サイトを開きます。
コース一覧もしくはマイページのログインボタンを押し
ログイン情報を入力する画面が出ましたら、
チャットワークの事務局から送られたこちらの文面をご参照頂き、

ゼロイチプログラミング塾の学習サイトをご案内します。
===================================
○○○さん
専用サイト:https://zero1-pg.com/
メールアドレス:○○○
パスワード:○○○
===================================

空白の半角が入らない様にコピーし
該当箇所へそれぞれ(メールアドレス、パスワードへ)ペーストして下さい。

ログインする際
下部の数字へは、半角数字で答えをご入力頂きまして完了です!

宜しくお願い致します!

メールアドレスやパスワードのログイン情報は、コピー&ペーストの他には
オフライン・オンラインでメモなどある様でしたらそこへもペーストし活用するか、
ブラウザへ記憶させて頂くこともおすすめです。

Bogoのサイトキャッチフレーズ表示変更方法

塾でも紹介のあるContact Form 7の作者が出している、
WordPress公式の多言語に使用できるプラグインのBogoについてです。
公式の説明はこちらのページ:https://ideasilo.wordpress.com/bogo/です。

簡単に使い方を紹介しますと、

記事も固定ページも基本的に、多言語化の手順は同じです。

記事の多言語化の手順を紹介します。

  1. 日本語の記事を作成
    最初に、日本語の記事を作成します。
    (これは通常の手順と一緒です。)
  2. ブラウザに別タブで、別言語の記事を作成
    別言語の記事作成は、編集画面から行います。
    リストボックスから英語を選び、”翻訳を追加”ボタンをクリックします。
  3. 1の記事の作成が終わると、その記事を他の言語に対応させるための、ボタンが右カラムに表示されます。
    2の他の言語の記事が複製されると、1のタブのページの更新させると”翻訳”の箇所にその記事のリンクが表示されます。
  4. この時点ではただ複製されただけなので、タイトルも本文も日本語のままです。
    そこで、タイトルと本文を自身で翻訳します。
    翻訳が完了したら、”公開”をクリックして、記事を投稿します。

このような流れで一つ一つ記事・ページが作成可能です。
ただ、当時の情報なのでバージョンが違えば少し文言や位置は変更してしまう可能性もありますが、
概要は一緒ですのでおおよその流れはこちらで大丈夫かと思います。

今回は依頼があった内容で、
Bogoが導入されているサイトの修正につきまして
英語サイトの方の
「サイトのキャッチフレーズを変更したい」と
いうことでした。

  • テーマはBravadaで
  • 多言語プラグインはBogo

※テーマにもよるかと思いますが、公式にも使い方記事にもキャッチフレーズ変更に関して紹介されているものが
多くなかった為、今回の情報を共有させて頂きます。

管理画面>言語>テキストの翻訳>左上の選択肢を英語にすると
一覧が出ます。

そして該当する変更箇所へカーソルを合わせると変更できそうな枠が出てきますので
クリックして変更可能でした。

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